GooglePixelWatch 1ヶ月くらい使った 良い 好き 愛してる
スマホは6aを使っている私がピクセルウォッチを1ヶ月位使った感想
- 見た目がいい
- 安っぽさがないが手が届きやすい
- Google謹製
- 睡眠時間測ったり転倒検出したりできる、転んだことないけど
よく言われるのがバッテリ持ちの悪さだが、実はそこまで気になってない。というのも腕時計が元来苦手なので、つけたり外したりを繰り返しているし、在宅勤務なので外してる時の充電チャンスが発動しているため。mi bandは一週間くらいは何もしなくても動くのでそれに比べるとアレですが、watchでできることを考えると妥当です
あとは決済面。今まではSuicaとVisaタッチしか対応してなくて、これは若干不便であった。結局スマホのモバイルSuicaを使っている。オートチャージとかもないし定期も使えないみたいでね。
ただ、今日からiD/QuickPayに対応しました。これでひとつ不便が解消されました。楽天カードのQuickPay試しに登録したら成功したので、大概のクレカで対応してると思います。
あとはPayPayなどのコードが出力できたりするとAppleWatchの機能に追いつきますね。これもiD同様にソフトウェアの範疇かと思うのでその内できるようになると勝手に思っています。いまごろAndroidエンジニアの方が頑張って実装してQAエンジニアの方がQA頑張ってPMの方が頑張ってPMを頑張っておられると想像している。
6aといいwatchといい、これでイインダヨ感が溢れています。僕みたいなライトユーザーは文句が思いつかないです。新規品も中古品も性能比費用が優れていると感じていて、新モデルが出てもしばらくはこれでいいかなぁと思っています。
Google大好き愛してる!(ありがとう)入社させて(Good luck)
AIとメンタリング
俺
リモートワークでチームでの仕事において、タスクが割り振られ、仕事を進めていく中で、わからないことがいくつか出てきたとき、どうするべきか自分で考えて、わかる場合と考えてもわからないことがあります。わからない場合、Slackなどですぐに質問をすればいいと思うのですが、どのように質問すればいいかまとめられなかったり、タスクの理解度が低くてわからないことがわからなかったりして、わからないまま時間を過ごしてしまい、タスクの終了が伸びてしまうという課題があると感じています
この課題を解決し、一人前のビジネスパーソン・一人前のソフトウェアエンジニアとして成長したいと思っています。
- 課題を解決するにはどうすればいいですか
- 課題の解決をするためにOKRなど目標管理ツールを用いてを目標を設定したいと思いますが、どのような目標がいいでしょうか
GPT-4
リモートワークの環境では確かに、質問の仕方や疑問点を整理するスキルが非常に重要になります。その課題を解決するためには、以下のような方法を試してみることがおすすめです:
自問自答する: 自分が理解していない部分を把握するために、自分自身に質問を投げかけてみるといいでしょう。どの部分がわからないのか、どうすれば理解できるのかを自問自答することで、自分の思考を整理し、問題点を明確にすることができます。
独立した調査を行う: 自分で答えを見つけるために、独立したリサーチや調査を行うことも重要です。わからないことが出てきた時、まずは自分で情報を集め、それでも解決しない場合に他の人に質問するといった流れを作ると良いでしょう。
問題を具体的にする: 質問をする時には、できるだけ具体的に問題を表現することが重要です。あいまいな質問よりも、具体的な状況や問題を示した方が、相手も理解しやすく、適切なアドバイスを与えることができます。
OKR(Objectives and Key Results)などの目標管理ツールを使って目標設定をする場合、以下のような目標を設定してみると良いかもしれません:
- Objective: リモートワークでの問題解決能力を高める
- Key Result 1: 週に一度は自問自答のセッションを行う
- Key Result 2: 一つの問題につき、最低30分間は自己調査を行う
- Key Result 3: 週に一度は同僚に具体的な質問をする
このような具体的な目標設定と自己改善のプロセスを通じて、問題解決スキルや自己学習能力を高め、一人前のビジネスパーソン・ソフトウェアエンジニアとして成長することができるでしょう。
俺
精神的にチームメンバーにメンションするのが躊躇われると感じることが多々あり、気軽に聞けないと感じてしまいます。チームメンバーは皆他人に対する理解力があり、決してブリリアントシャークのような協調性のないメンバーはいません。それでも私は気を使ってしまって、間違ったことを言っていないだろうかとか、余計な気苦労をしてしまう気がしています。
GPT-4
そのような心配や緊張感は、特にリモートワークのような環境で、新たな職場や職業になれるまで非常に普通の感情です。しかし、質問をすること自体は非常に重要で、それは学習と成長の一部です。質問をすることは無知を示すのではなく、理解を深めるために必要な行動だと捉えることが重要です。以下に、あなたが気を使ってしまう状況を軽減するためのいくつかの提案をします。
リスペクトとプロフェッショナルさを保つ: 質問をする時には、相手を尊重し、専門的に行動することが大切です。例えば、「私がまだ理解できていない部分があるので、この点について少し詳しく説明していただけますか?」などと具体的な質問をすることで、自分が学びたいという意欲を示すとともに、相手に敬意を示すことができます。
質問のタイミングを考える: 他の人が非常に忙しいときに質問をすると、あなたが思っている以上に負担を感じることがあるかもしれません。そのため、質問のタイミングを適切に選ぶことも重要です。可能であれば、定期的なチェックインの時間やミーティングの時間に質問をすると良いでしょう。
自分自身を信じる: あなたが質問することによって他人が迷惑を感じるという確固たる証拠がない限り、それはあなたが作り出した思考の産物でしかありません。あなたの意見や疑問は価値があり、それを共有することでチーム全体が成長できると信じることが大切です。
リーダーやメンターと話す: あなたがどのように質問をするべきか、またはどのように自分の思考や懸念を他のメンバーと共有するべきかについて不安がある場合、リーダーやメンターに相談することも一つの方法です。彼らはあなたが直面している問題について具体的なアドバイスや解決策を提供することができるでしょう。
これらの
提案があなたの課題解決に役立つことを願っています。覚えておいてほしいのは、あなたが学び、成長し、チームに貢献するためには、質問をすることが必要であり、それは全く問題ないことだということです。
テストの有難み
とある画面で実行されるPOST/PUT/GETのREST APIがあって、追加する機能があるので手を加えている。それぞれデータを新規作成、更新、取得する。
もとからあるコードに追加仕様を適用する。肌感覚で2週間くらいで実装・テスト・レビュー完了までできるかなという感じ。
フロントエンドからAPIリクエストを送るので、画面での挙動を確認したくいきなり実装をしてしまったのだけど、もっとテストドリブンに進めた方が良かったなと思っている
いきなりがーっと実装してしまうとテストががーっと落ちるのでそれをいちいち直していくのが苦しい。既存のコードだろうが新しく書こうが最低でも2ケースくらい、正常系異常系それぞれ1パターンくらいは軽くでもそれぞれのクラスに対してテストを書くと実装方針や設計のブレがあれば気づきやすくなるし、なんとなく動きそうみたいなコードを書かなくてすむ。
あとエッジケースに対応できない実装になってしまって時間を食ってしまうということもあるので、すべての考えうるテストケースはスケルトンでもテストコードに反映させておくべきだなと反省している。
釣果
当初の計画
- React/Redux/TypeScript/Redux-Sagaを用いて、APIサーバから受け取った値を表示するアプリケーションを作る
- containerでprops受け渡し失敗してるところでとまってるのでそれを直す
- GoでRestfulAPIを作ってCloudRunにデプロイする
- とりあえずhello worldから入り、アプリケーションのデプロイができることを確認する
- APIサーバ自体は今後も継続してつくる
- TOEIC
- 金フレ
- 文法特急
- kindle
- コンサル本(メン獄、3年間、1年目)
- ロジカル本(ロジカルシンキング、問題解決プロ)
- 人に頼む技術
- system design interview
- AWS SAA本
- C問題解く。過去100回くらいのABCから
やったこと
- 英語学習
- TOEIC対策(金フレ1周、文法特急1周半、読解特急)
- Speak(レッスン1~5までを受ける。フレーズの復習を行う)
- 読書(your brain on porn, system design interview)
- 読書
- astroでのサイト作成(完了)
- APIサーバの設計・作成(途中)
- FEアプリケーションの作成(未達)
- GCPのアカウント作成、CloudRunへのAPIデプロイ(完了)
あっという間だったかも。
コンサル3年本 [booked]
よみはじめから暑苦しさが伝わってきて嫌になりかけたが、参考になる面もあった。思考のフレームワーク紹介、べからず話、マインドセット話、成長のためのtipsが紹介されている。
何回も出てきたのがアウトプットするためのプロセスの紹介
ロサTス作ア
アウトプットを作るための6ステップ:論点→サブ論点→TASK→スケジュール→作業→アウトプット
論点→サブ論点を立てる例
A:吉田正尚が成功するためにどのような取り組みをしていて、バッティングではどのようなパフォーマンスを発揮しているか ↓ B:成長が鈍化している・もう一段成長を加速できない要因は? ↓ C:その原因を解消し、より成長するための練習方法・改善方法は?
サブ論点を立てたら、分解した論点ごとにTASKを設計する。
Aのタスク: 吉田の1週間のトレーニング状況、食生活を把握する。statcastで吉田の試合での映像、結果をチェックする。吉田の対戦相手にインタビューをする。etc
タスクを立てたらスケジュール、実践。
本文ではこのプロセスをロサTス作アと呼んでいた。
そのほか
- 会社名で仕事しない、いかなる組織でもトップ3%を目指す
- 同期の優秀者の評価を聞きに行くと自分がやるべきことが見えてくる
- 会議で発言しないなら出ない方が良い、出たらバリュー出す
- 論点マネジメント
- 良いPMOは戦略PMO
- あれどうなったはサヨナラの合図、言われたらおしまいという緊張感をもって、半日でも一日でも早く終わらせる
- 成長は自己責任
- 仕事そのものがつまらないのでない、仕事のやり方をうまくなればいい
PMOはいい。 検討すべき論点→論点の議論は終わったか→どの論点の議論が遅れてるか→論点の検討の遅れに対応したか→論点の検証具合を赤青黄色に振り分ける
本書、30分くらいでざっと読んだ程度でこれ書いてる。また何か迷ったら戻ってくると思う。